完母だけど保育園に入れる?不安なママに知ってほしい準備と現実

「完母だけど、もうすぐ保育園…搾乳も哺乳瓶も拒否、どうすればいいの?」

そんな不安を抱えるママは少なくありません。実際に完母で保育園に入れた話をご紹介します。この記事では、完母育児中のママが保育園入園に向けて知っておきたいポイントを詳しく解説します。

  1. 完母でも保育園に入れるの?実体験レポート
  2. 完母で保育園に通わせるのはおかしい?そんなことありません!
  3. 完母育児中の私が実際にやったこと
    1. 1. 園に相談して方針を確認
    2. 2. 哺乳瓶練習は焦らずに少しずつ
    3. 3. 保育士さんとの連携
  4. 完母×保育園を両立させるためのポイント
  5. 1. 離乳食をしっかり食べる練習をしよう
    1. ✔ 離乳食の練習で意識したこと
  6. 2. 哺乳瓶の練習は「赤ちゃんのペース」で
    1. ✔ 練習をスムーズにする工夫
  7. 3. 保育園との密な連携が何より大事
    1. ✔ 園との連携で確認したいこと
  8. 4. 完母育児でも保育園は通える。焦らず、自分たちのペースで。
  9. 保育園は哺乳瓶・ミルクが必須?園によって違う対応
    1. ①哺乳瓶を園でも挑戦してみる
    2. ②哺乳瓶の飲み口やミルクの温度を変えてみる
    3. ③スプーンやカップ、スパウトで飲んでみる
    4. ④ミルクを飲む時間を変えてみる
    5. ⑤搾乳した母乳の持ち込みOK
  10. 完母ママが保育園入園前にやっておくべき準備
    1. 1. 哺乳瓶に慣れさせる練習
    2. 2. 搾乳の練習と母乳保存
    3. 3. ミルクの種類選び
    4. 4. 授乳リズムの調整
    5. 5. 他の人からの授乳体験
  11. 保育園生活が始まってからの乗り越え方(実体験)
    1. 我が家の保育園事情
    2. 慣らし保育の実際
      1. 初日の様子
      2. 人見知り期の大泣き
      3. 子どもの適応力に驚き
    3. 保育園での授乳と食事
      1. ミルクの飲み方
      2. 食事の変化
    4. まとめ
  12. 完母でも安心して保育園生活をスタートできる
    1. 入園前に必ずやっておくべきこと
    2. 保育園生活が始まったら
    3. 最後に伝えたいこと

完母でも保育園に入れるの?実体験レポート

結論から申し上げると
「保育園によります。」

細かいルールが園によって異なります。
その為、”絶対に”こう!とは言い切れません。
しかし、実際に完母で育てている息子を保育園に通わせている私の体験談を紹介したいと思います。


完母で保育園に通わせるのはおかしい?そんなことありません!

「完母だと保育園は無理なんじゃ…?」
「哺乳瓶を受け付けないのに大丈夫?」

そんな不安を抱えるママ、多いのではないでしょうか。

私もまさにその1人でした。

でも、結論から言うと、完母でも保育園に通わせることはできます。
ただし、いくつかの「準備」「心構え」が必要です。


完母育児中の私が実際にやったこと

私の息子は、生後8ヶ月から保育園に通い始めました。

完全母乳で、哺乳瓶拒否もしていました。
さらに、離乳食の食いつきもあまりよくありません。
でも、保育園には無事に通えてます!
そんな息子と保育園に入る前に以下のことを実践しました。

1. 園に相談して方針を確認

保育園によっては「哺乳瓶練習が必要」「搾乳OK」「ミルク必須」など対応が違います。
事前に面談でしっかり相談しました。

うちの園では、「搾乳はNG」「基本ははぐぐみのミルク」でした。

哺乳瓶が飲まないのであれば、スパウトマグ等も一緒にもってきてくださいとのことでした。

試行錯誤してみましょうと言ってくれて、とてもこころづよかったです。

2. 哺乳瓶練習は焦らずに少しずつ

毎日ちょっとずつ試すことで、少しずつ慣れてくれました。

うちは【bettaの哺乳瓶】が相性良かったです。

なぜか、保育園では完飲とはならずとも少し飲んでくれるみたいでした

母がいると母乳を欲しがる傾向にあるのかもしれません。

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3. 保育士さんとの連携

最初のうちはうまく飲めなくても、保育士さんが根気強く対応してくださいました。

園の先生たちがとても親身になってくださり、完母育児に理解のある園を選べたのが大きかったと思います。


完母×保育園を両立させるためのポイント

  1. 離乳食をしっかり食べる練習
  2. 哺乳瓶の練習
  3. 保育園との密な連携

完母だからと言って「保育園に入れない」ということはありません。
大切なのは「赤ちゃんの成長」「ママの気持ちの安定」です。

1. 離乳食をしっかり食べる練習をしよう

完母育児で保育園に入園する際、ミルクや哺乳瓶に頼らない分、「離乳食をしっかり食べる力」がとても重要になります。

特に生後8ヶ月以降の赤ちゃんであれば、 「離乳食からある程度栄養をとれる=母乳が減っても安心」という状態が理想です。

✔ 離乳食の練習で意識したこと

  • できるだけ毎日同じ時間に食べる習慣をつける
  • 保育園と同じようなお椅子・食器を使って練習
  • つかみ食べやスプーンを自分で持たせてみるなど、自主性を育てる工夫
  • 完食できなくても焦らない。「食べること=楽しい」と感じられる環境を意識

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2. 哺乳瓶の練習は「赤ちゃんのペース」で

完母で育ってきた赤ちゃんは、哺乳瓶に慣れていない子がほとんど。
我が家の息子も、ギャン泣きでまったく飲みませんでした。

✔ 練習をスムーズにする工夫

  • ママ以外の人があげる(ママだと“おっぱい”を期待してしまうため)
  • 最初は搾乳した母乳を哺乳瓶で与えることで、味への抵抗を減らす
  • 哺乳瓶の乳首は、母乳育児に近いタイプを選ぶ

ほんの数ccでも飲めたら「大成功!」と捉えましょう。
保育園に入る頃には、保育士さんが上手にサポートしてくれることも多いです。

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3. 保育園との密な連携が何より大事

完母での保育園通園を成功させるためには、園との情報共有がカギになります。


園によっては、「搾乳した母乳の持ち込みOK」だったり、「ミルクとの併用が前提」だったりと、対応が大きく違うからです。

✔ 園との連携で確認したいこと

  • 搾乳母乳の持ち込み可否(冷凍か冷蔵か)
  • 哺乳瓶の洗浄・消毒のルール
  • ミルクとの併用が可能かどうか
  • 食事・授乳のタイミング

実際に、私は入園前に園長先生と面談し、「哺乳瓶拒否でまだ飲めない」ことを正直に相談しました。


園の方も「最初は飲めなくても、少しずつ慣れますよ」と温かく受け入れてくださり、安心できました。

保育園の先生方を信頼して任せることも大事だと感じました。

想像以上に先生方が熱心に付き合って下さり、とても心強かったです。

ミルクが飲めなくて大丈夫かな?という気持ちにもなりますが、一度保育園を信頼して任せてみましょう。

意外と保育園では飲めた!という子も少なくないようですよ!

4. 完母育児でも保育園は通える。焦らず、自分たちのペースで。

最後に一番大事なことを。
完母でも、焦らなくて大丈夫。

哺乳瓶がダメでも、離乳食がまだまだでも、
保育園生活は「スタートしてから」整っていくこともたくさんあります。

入園前にすべてを完璧に準備する必要はありません。
ママと赤ちゃんの心が安定していることが、一番の準備です。

完母で育てているからといって、保育園をあきらめる必要はありません。
以下のような準備や気持ちの切り替えがあれば、きっとスムーズにスタートできます。

  • 離乳食をしっかり食べる練習をする
  • 哺乳瓶の練習を、赤ちゃんのペースで進める
  • 保育園としっかり連携を取る
  • 完璧を目指さず、自分たちらしいペースで進める

ママががんばっている姿、ちゃんと赤ちゃんにも伝わっていますよ。
あなたと赤ちゃんの新しい一歩を、心から応援しています。

ちなみに、我が子は家ではあまり離乳食をしっかりたべません。

このことについても記事にしたいと考えています。

哺乳瓶拒否×離乳食拒否でお困りのママさんもいるはずですよね。

だけど、あなただけではありませんよ!

イライラすることも多いけど、一緒に乗り越えましょう!

保育園は哺乳瓶・ミルクが必須?園によって違う対応

完母で育児をしていると、保育園入園に向けて「哺乳瓶やミルクは必要なの?」という疑問が出てきます。

実際のところ、保育園の方針によって対応はさまざま。

私の場合は、実際に保育園に入れる前に見学へ行った際に細かく質問して確かめてきました。

どんな対応があるのか、私の体験談も交えながら詳しく見ていきましょう。

①哺乳瓶を園でも挑戦してみる

家で哺乳瓶を飲まない、飲めない子でも、一度園で試して飲ませてくれる園がほとんどです。

家では飲みません。じゃあできませんね。と決めつける園は少ないのではないでしょうか?

実際、私が見学に行った際も、10園すべての先生方が、「一度保育園でも飲ませてみましょう」とおっしゃってくれました。

「いろいろ試して、それでも無理であれば、その時に考えよう。」そうおっしゃってくれました。

ママがそばに居ないと、哺乳瓶を飲んだという子も少なくないようです。

実際に私の息子も保育園では少しですがミルクものんでいるようです。

いつもママが試行錯誤していても、飲ませる人が変われば試す方法や条件も変わりますよね。

いろいろな条件で飲ませてみて、お子様にとっての最適な方法が見つかるかもしれません!

家では、飲まないけど「こんな体制が好き」「これだと少しだけ飲んだ」など家での状況も細かく保育士さんに伝えることも重要です。

お家でのお子様の様子を保育士さんにたくさん伝えてみましょう。

②哺乳瓶の飲み口やミルクの温度を変えてみる

ミルクの温度や乳首の温度がママのおっぱいとは違うと感じて嫌がる子も多いようです。

その為、哺乳瓶の乳首をお湯で温めたり、ミルクの温度を変えることで飲めるようになる子もいるのです!

実際、私の息子の場合は、なんと冷たいミルクが好きでした!

人肌くらいの温度が適温と言われていますが、まさかのミルクは冷たい派でした(‘◇’)ゞ

このように、お子様それぞれに好きな飲みやすいミルクの温度があるので、保育士さんも試行錯誤して飲ませてくれるようです。

③スプーンやカップ、スパウトで飲んでみる

「哺乳瓶がダメなら、スプーン、カップ、スパウトも試してみましょう!」

と保育士さんが明るくアドバイスしてくれたのを鮮明に覚えてます。

哺乳瓶がだめでも、スプーンならほとんどの子がミルク飲めますよ!と私が見学に行った園の先生はおっしゃってました。

意外とスプーンだとあっさり飲む子も少なくないようです

スプーンでも飲まなければ、カップやスパウトでも試してくれるそうです。

そして、息子の結果は

スプーン ○

カップ  ○

スパウト △

結構飲めるんかーい!という母からの感想です。

スプーンで飲ませてことはあったのですが、スプーンでミルクのむの時間かかりますよね。

なので、それなら母乳あげようかと諦めてしまってました。

そこをあきらめずにやってくれるのが保育士さんでした!すごい。本当に保育士さんには感謝でいっぱいです。

カップは少し飲んだけど、途中から飽きたのか?口から息を吐いて「ブクブクブクブクー」と遊んでしまったそうです。

スパウトはほんの少し飲んで、おえっと嫌がったようです。

そんな顔どこで覚えてん。(by 母)

④ミルクを飲む時間を変えてみる

哺乳瓶を嫌がって泣いてしまったり、飲まない場合は、時間を空けて、再度試してくれます。

おなかが空いてなかったのかもしれませんし、気分じゃなかったのかもしれません。

気持ちを切り替えて再度飲ませてみると、意外と飲んでくれることもあるようです。

泣いたら、エネルギーも消費するしのども乾きますから、ミルクを飲んでくれることもあります。

1度試して飲まないから終わり。ではないんですね

保育園でもたくさん試してくれるようで、少し安心しました。

⑤搾乳した母乳の持ち込みOK

保育園によってこの対応は様々です。

ちなみに、私が見学に行った保育園は1園のみokでした。

そこでは、搾乳した母乳を冷凍して持参すればOKでした。

細かいルールはいくつかありました。例えば、

搾乳後はすぐに冷凍し、冷凍後5日以内のもの

・搾乳した母乳には必ず名前と搾乳日時を記載

などです。あとは、園での解凍の仕方や保管の仕方もご説明いただきました。

ただし、ここは本当に園によって異なりますので、参考程度にしてください。

ご自身の希望の園で実際に質問してみましょう。

みなさんも地域の保育園に見学に行った際に確認してみてください。

しかし、搾乳した母乳は衛生上の取り扱いが困難なため、NGとしている保育園が多いのが現状です。

冷凍持ち込みで対応してくれる園は少ないでしょう。

完母ママが保育園入園前にやっておくべき準備

完全母乳(完母)で赤ちゃんを育てているママにとって、保育園入園は大きな転換点となります

母乳以外を受け付けない赤ちゃんを保育園に預けるための事前準備が非常に重要です。

ここでは完母ママが保育園入園前に必ずやっておくべく準備について、詳しく解説します。

保育園入園を控える完母ママには、以下の準備をおすすめします。

1. 哺乳瓶に慣れさせる練習

入園の1〜2ヶ月前から、週に2〜3回程度哺乳瓶での授乳を試みましょう。

哺乳瓶拒否の場合、哺乳瓶を嫌がるかもしれませんが、徐々に慣れてくる可能性もあります。無理のないペースで練習しておきましょう!

最初は搾乳した母乳から始めて、徐々にミルクに切り替えていくのが理想的です。

2. 搾乳の練習と母乳保存

手搾りまたは搾乳器を使って、搾乳に慣れておきましょう。

母乳は冷蔵で24時間、冷凍で3〜6ヶ月保存可能です。

小分けパックに日時を記載して保存することが大切です。

しかし、園によっては、搾乳から1週間以内のものだけOKなど細かいルールがあるはずです。

母乳持ち込みのルールは事前にしっかりと確認しておきましょう。

3. ミルクの種類選び

園で使用するミルクの銘柄を事前に確認し、同じものを家庭でも使用して慣れさせておきましょう。

味や成分の違いで拒否することがあります。

また、いつも飲んでいないミルクでアレルギー反応が起こる可能性もあります。必ず1度はお家で飲ませてみましょう。

4. 授乳リズムの調整

これが私の体験からすると1番重要でした!

授乳リズムの調整というより、生活リズムの調整といった方が良いかもしれません。

3回食になると、授乳回数が減り、食事できる量も増えます。

食べる時間をできるだけ保育園の時間に合わせておくと、保育園が始まってからもなじみやすくリズムよく生活できる可能性が高くなります。

保育園での授乳時間や食事時間に合わせて、徐々にリズムを調整していきましょう。

また哺乳瓶を飲む子であれば、朝と夜は母乳、日中は哺乳瓶という生活パターンに慣れさせることも重要です。

5. 他の人からの授乳体験

パパや祖父母など、ママ以外の人から哺乳瓶でミルクをもらう経験をさせて慣れておくと、保育園でのミルクの時間もスムーズに慣れることができます。

「授乳=ママ」という印象があると、赤ちゃんもなかなか飲むことができません。

ご家族の協力が必要ではありますが、私は可能な限りパパにミルクをお願いしてましたよ。

保育園生活が始まってからの乗り越え方(実体験)

実際に保育園生活が始まってからの体験について詳しくお伝えします。

我が家の保育園事情

通常の保育時間での入園は落選したため、一時保育の定期利用(週3〜4回通園できる制度)を利用しています。
現在も息子は元気に通園中です。

慣らし保育の実際

初日の様子

初日の慣らし保育は9時〜13時の4時間でした。

「いきなり4時間?!」

と驚きましたが、一時保育は毎日通園ではないため、できるだけ早く慣れるよう半日からスタートする方針とのことでした。

※この対応は園によって異なります。通常保育の場合は初日1時間からスタートすることが多いので、各保育園に確認してみてください。

人見知り期の大泣き

ちょうど人見知りが始まった時期だったため、初日は予想通りの大泣きでした。

お迎え時に私の顔を見てギャン泣きしたものの、帰りの車内では異常なほど静かに。
息子なりに相当疲れたのでしょう。

「可哀想だな」という気持ちになりましたが、「この経験も息子の成長に必要」と自分に言い聞かせ、翌日も預けることにしました。

子どもの適応力に驚き

2日目、3日目も同じように大泣きでしたが、4日目に変化が!先生に息子を渡すときは泣いたものの、私が離れて教室に入る頃には泣き止んでいました。

子どもの適応能力には本当に驚かされます。
その姿を見て、とても安心したことを覚えています。

保育園での授乳と食事

保育園では、家でママと過ごす時より成長がみられるようです。

ミルクも少しのんでくれるようになり、食事はもりもり食べているそうです。
今の目標は家でも食事をもりもり食べること!
育児の悩みは尽きません。

簡単に保育園での授乳と食事の様子をまとめました。

ミルクの飲み方

保育園では哺乳瓶よりもスパウトを好むようで、スパウトでミルクを飲んでいます。

ただし、入園してすぐに3回食が始まったので、ミルクはあまり飲ませず、食事とおやつ、お茶で過ごすようになりました。

理由は単純で、息子がミルクを嫌がるから(笑)。
やはり完母の子にとって、ミルクは苦手なのかもしれません。

食事の変化

家では離乳食をあまり食べません。食事よりママのおっぱいといった感じ。

しかし、保育園では離乳食に前のめりでがっついてるようです。

やはり、保育園ではおっぱいが飲めないことを理解しているのでしょう。

しっかりごはんでおなかを満たしてくれて母としては嬉しい限りです。

食事をもりもり食べて、笑顔で過ごしてくれていることには本当に感激です。

家では食事もミルクもほとんど進まないので、保育士さんの力はすごいなと実感しました。

ママがいると甘えてしまうということもあるのでしょうね。

まとめ

完母でも保育園生活は可能です!

家では完全母乳でしたが、保育園には無事に通うことができました。
保育園ではミルクも食事もできるようになり、最初は不安でいっぱいでしたが、息子と保育士さんを信じて預けて正解でした。

子どもの泣く姿を見て、親は心が折れそうになりますよね。
でもお子さんも頑張っているので、ママも一緒に頑張ってみませんか。

ただし、どうしても無理で「保育園を辞めよう」という決断になっても、それは決して悪いことではありません。
それぞれのペースに合わせて、各ご家庭に最適な選択をしていただければと思います。

その選択の過程で、この体験談が少しでも参考になれば幸いです。

完母でも安心して保育園生活をスタートできる

完全母乳で育てている赤ちゃんでも、適切な準備と心構えがあれば保育園生活は十分可能です。
実際の体験を通して分かったポイントをまとめます。

入園前に必ずやっておくべきこと

哺乳瓶・ミルクの練習

  • 週に2〜3回、パパや家族にミルクをあげてもらう
  • 様々な哺乳瓶の乳首を試して、赤ちゃんに合うものを見つける
  • 保育園で使用するミルクの銘柄を確認して事前に慣らす

保育園との連携

  • 入園前面談で完母であることを必ず伝える
  • 園の方針(哺乳瓶必須か、スパウト可能か)を確認
  • 慣らし保育のスケジュールを事前に相談

保育園生活が始まったら

子どもを信じて見守る姿勢

  • 最初は泣くのは当たり前、3〜4日で変化が見られることが多い
  • 家ではミルクを飲まなくても、保育園では飲めるようになるケースが大半
  • 保育士さんのプロの技術を信頼する

ママの心構え

  • 「可哀想」と思う気持ちは自然だが、子どもの成長過程として受け入れる
  • どうしても無理な場合は無理をしない選択も大切
  • 各家庭のペースで進めることが一番重要

最後に伝えたいこと

完全母乳で育てていることで保育園入園を諦める必要はありません。
子どもの適応力は私たちが思っている以上に高く、保育士さんの専門的なサポートもあります。

不安な気持ちは当然ですが、一歩踏み出してみることで新しい可能性が開けるかもしれません。
この体験談が、同じ悩みを持つママたちの背中を少しでも押すことができれば幸いです。

何より大切なのは、ママと赤ちゃんが笑顔で過ごせること。
完母でも保育園でも、愛情いっぱいの子育てに変わりはありませんよ。

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